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胃の痙攣

胃の痙攣




胃痙攣、と言う言葉はよく耳にすると思います。
ですが、胃痙攣とは症状の事を指しているので、正確な病名では無いのです。
発作のようにして起こる、腹部の痙攣(胃がある場所の痙攣)を
病名に限らず、総称して「胃痙攣」と呼ぶ事が多いようです。

他の痙攣の項目では、主にストレスは心的なものが原因だったり、
栄養やミネラルの不足が原因だったりしましたが・・・
胃痙攣の場合は、その他の原因が多く見られるようです。


勿論、単なるストレスが原因の場合もありますが
そのストレスが蓄積され、胃に長期間影響を及ぼした場合に
思わぬ大きな病気に発展する事も、少なくは無いのです。


 ・【胃潰瘍】(いかいよう)
  胃の皮膚・粘膜などの表層がただれて崩れる事。

 ・【急性胃炎】
  胃が炎症を起こす事。

 ・【胃軸捻転】(いじくねんてん)
  胃の軸がひねって歪んでしまう事。

 ・【胃粘膜脱】(いねんまくだつ)
  胃の幽門粘膜(ゆうもんねんまく)という部分が十二指腸側へ移動する事。


このように、大きな病気の深刻な症状の一つとして胃痙攣が挙げられます。
他にも、『十二指腸潰瘍』『胆石症』『胆管炎』『急性膵炎』など
胃痙攣が症状として示すものには、以外にも大きな病気が隠されている可能性が高いのです。